3-2-1 観光ビジョン実現プログラム 2018「観光資源保存と活用のレベルアップ」、「世界水準の旅行サービスの実現」、「JNTO・DMO の大胆な改革」 (オーバービュー)

2018年11月11日 オフ 投稿者: wpmaster

観光庁ホームページより

〇 観光は、本格的な少子高齢化・人口減少を迎える中で、真に我が国の地方創生の切り札、成長戦略の大きな柱。

〇 2016 年3月「明日の日本を支える観光ビジョン」において、2020 年訪日外国人旅行者数 4,000 万人、旅行消費額8兆円等の大きな目標を掲げるとともに、観光を我が国の基幹産業へと成長させ、「観光先進国」の実現を図るため、政府一丸、官民一体となって取り組んでいる。

〇 この結果、昨年の訪日外国人旅行者数は 2,869 万人、旅行消費額は 4.4 兆円と5年続けて過去最高を記録した。いよいよ 2020 年 4,000 万人という政府の目標が視野に入ってきた。

〇 今後、観光ビジョンの目標の確実な達成に向けては、増加する個人旅行者のニーズに的確に対応し、地方への誘客を更に推し進めることや、「モノ」消費から「コト」消費への移行を踏まえ、インバウンド消費を更に拡大していくことが重要である。

〇 こうした問題意識から、昨年9月から本年5月にかけて「観光戦略実行推進タスクフォース」を開催し、

(1)魅力ある公的施設・インフラの大胆な公開・開放など「観光資源の保存と活用のレベルアップ」、

(2)新幹線における無料 Wi-Fi 環境の整備など「世界水準の旅行サービスの実現」

(3)欧米豪を中心とするグローバルキャンペーンの推進や DMO(観光地域づくりの舵取り役を担う法人等)へのコンサルティング強化など「JNTO・DMO の大胆な改革」

の3つのテーマについて、有識者へのヒアリング等を踏まえ、既成概念にとらわれない大胆な施策を打ち出した。本年の「観光ビジョン実現プログラム 2018」は、こうした施策を中心に、観光ビジョンや「観光立国推進基本計画」の内容を踏まえ、政府の今後1年を目途とした行動計画として策定するものである。

〇 観光ビジョンの掲げた目標を確実に達成するため、新たに創設する国際観光旅客税も活用した高次元の観光施策に一気呵成に取り組み、「観光先進国」の実現に向けて、本プログラムを政府一丸、官民一体で着実に実行していく。

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