3-2-2-1 魅力ある公的施設・インフラ公開・開放 迎賓館・首相官邸・皇居・京都御所・信任状馬車列・造幣局・外郭放水路・大本営地下壕・日銀ほか

2018年11月11日 オフ 投稿者: wpmaster

観光庁ホームページより

・2017年度に引き続き、国賓等の接遇等に支障のない限り通年での一般公開を実施する。

・季節等に応じた特別企画やイベントとともに夜間公開を実施し、一般公開の更なる魅力向上を図る。また、旅行業者との意見交換等を通じ、ニーズの把握を図りつつ、効果的な一般公開の取組を進める。

【迎賓館】

迎賓館の魅力を分かりやすく紹介するため、フォトガイドブックの制作を行う。

・参観料見直しに向けて、一般公開の魅力向上のための企画と合わせた試験的な取組を積み重ねた上で、検討を進める。

迎賓館前の公園に、迎賓館の魅力を内外に発信し、観光の呼び水となるカフェ及び休憩機能、トイレ等を有する施設を整備するため、2018年度から建設に着手する。

・迎賓館の魅力の内外への発信や国有財産の有効活用の観点から、迎賓館の貸出を行う「特別開館」について、2017年 度に引き続き、実施事例の積み重ねを行うほか、ユーザーに分かりやすい情報提供に努める。

・2017年度に引き続き、国賓等の接遇等に支障のない限り通年での一般公開を実施する。

・季節等に応じた特別企画やイベントとともに夜間公開を実施し、一般公開の更なる魅力向上を図る。また、旅行業者との意見交換等を通じ、ニーズの把握を図りつつ、効果的な一般公開の取組を進める。

・迎賓館の魅力を分かりやすく紹介するため、スマートフォン用アプリの試験運用を行う。

【首相官邸】

児童又は生徒を対象とする総理大臣官邸及び総理大臣公邸特別見学」について、総理大臣官邸における執務に影響の生じない範囲において毎月2日間(土曜日・日曜日)実施することとし、特に夏休み期間中の8月は、土曜日・日曜日を 含む9日間実施する。

【皇居】

・引き続き、土曜日の参観を実施し、事前予約のほか当日受付も実施する。1回当たりの参観定員は引き続き500人とす る。また、運用を開始した日本語・英語・仏語・中国語・韓国語・西語の音声ガイドアプリを周知・活用する。

・外国人向けの英語ガイドによる参観を新たに実施する。

・参観ウェブサイトの多言語化(日本語・英語・仏語・中国語・韓国語・西語)を行う。

・乾通りの一般公開について、春季・秋季のそれぞれで実施する。

【皇居東御苑】

・引き続き、富士見多聞の公開、富士見櫓前の開放を実施する。また、三の丸尚蔵館の増築、江戸城模型の設置を順次実施する。また、運用を開始した日本語・英語・仏語・中国語・韓国語・西語の音声ガイドアプリを周知・活用するなど、引き続きガイダンス機能の強化、広報の充実等を行う。

・三の丸尚蔵館収蔵品について、他の美術館・博物館と連携しつつ、公開の拡充を図る。

【京都御所】

・引き続き、通年で、参観者数制限のない一般公開を実施する。事前予約は不要とするとともに、希望者には、英語・中国語のガイド案内を実施する。また、運用を開始した日本語・英語・仏語・中国語・韓国語・西語の音声ガイドアプリを周知・活用する。

・参観ウェブサイトの多言語化(日本語・英語・仏語・中国語・韓国語・西語)を行う。

・引き続き、文化的建造物の修繕、美観への配慮といった観点に留意しながら、京都御所紫宸殿廻り回廊整備を行う。

【仙洞御所・桂離宮・修学院離宮】

・引き続き、通年で参観を実施し、当日受付も実施する。

・参観ウェブサイトの多言語化(日本語・英語・仏語・中国語・韓国語・西語)を行う。

・桂離宮については、1日当たりのガイドツアー回数・総定員を拡充(6回から24回、210人から480人)するとともに、外国 人専用の英語ガイドツアーを新たに実施する。

【御料牧場】 ・これまでの実施を踏まえ、展示物の充実や地元(高根沢町)との協力を図りつつ、引き続き年4回地元外からの見学会を実施する。

【鴨場】

・これまでの実施を踏まえ、展示物の充実等、見学会の充実を図り、引き続き年12回程度の地元外からの見学会を実施する。また、申込要領について見直しを行い、見学者の利便性の向上を図る。

【信任状捧呈に係る馬車列】

・引き続き、信任状捧呈式の実施に係る閣議決定の期日を捧呈式の1週間前までに行うことを原則とし、手続上可能な場合には1週間前よりも更に閣議を前倒して実施することにより、広報時期を更に前倒す(原則として、国会会期中を除くこ ととするが、国会会期中であっても手続上可能な範囲で前倒して実施する。)とともに、 宮内庁及びJNTOのウェブサイトに加え広報媒体の多様化や情報提供先の拡大を図ることにより、周知を強化する。

【造幣局本局】

・貨幣工場の見学における当日受付

・事前予約制の併用及び造幣博物館の休日開館(年末年始や展示品入替日等を除 く。)を引き続き実施するとともに、スマートフォンアプリや携帯型タブレットを導入するなど、多言語対応による受入環境の充実や、予約ウェブサイトにおける空き状況の表示方法の改善を図る。

【首都圏外郭放水路】

・引き続き、個人見学会を平日(火~金)に加えて土曜日(月2回、1日当たり3回、各回の定員50人)にも実施する。また、 民間活力を導入した施設見学会等の実施を通じた更なる見学機会の拡充と施設の観光資源化のため、首都圏外郭放水 路利活用協議会において、土日祝の開放や見学会の実施回数、定員等についてのデータ収集を目的とした社会実験 を、民間事業者と連携して実施する。

【大本営地下壕跡】

・大本営地下壕跡を市ヶ谷台ツアーの見学経路に組み込むため、2018年度は、地下壕跡の整備・改修のために必要な工事を行う

【日本銀行】

・本店本館について、当日立ち寄った外国人・日本人旅行者の見学を可能とするため、2016年6月に事前予約不要かつ英語にも対応した見学を開始したほか、日本語・英語に加え、中国語のパンフレットを作成して多言語案内の充実を図っ た。2018年度においても、これらの施策を継続し、その定着を図る。

公的施設及びインフラにより多くの人が訪れ、地域の観光振興に貢献するよう、公開・開放の拡充を図る。そのため、来訪者目線でプロモーション、コンテンツ及び公開方法を改善し、来訪者の満足度を向上させることとし、これを実現するため、民間の活用、地域との連携及び料金徴収による高質なサービス提供等の新たな手法を大胆に導入する。実施にあたっては、各省庁横断の推進体制を構築し、特にポテンシャルの高い施設・インフラ(※)を重点的にバックアップするこ とで、政府一丸となって推進する。

・歴史的・文化的価値を有し、岬の風景と調和して美しい風景を生み出している灯台について、地域の観光資源としての 活用を図るため、参観事業の拡大、地方公共団体による一般公開事業や各地域での活用事例の全国展開等を行う。 2018年は灯台150周年であり、地方公共団体等と連携して情報発信を行う。

ダム、橋、港、歴史的な施設等、世界に誇る土木技術等を観光資源として活用し地域振興を図るインフラツーリズムを推進する。「インフラツーリズムポータルサイト」に掲載した民間主催ツアーが2016年度には32件だったが2017年度には80 件に増加しており、2018年度も土木施設を観光資源ととらえる機運を醸成するよう、ウェブサイトやパネル作成等により情報を発信し、地域が主体となった民間主催ツアーの増進に向けて、働きかけていく。また、全国の事例やノウハウを他施 設に情報提供するなどして横展開を図る。

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