申請理由書

申請理由書

在留資格変更、永住、帰化などの申請では、入管指定の申請書に加えて、申請理由を説明する書類や入管指定フォーマットの質問書の記入が必要です。

入管は、この申請書類と関連証明書類を審査して、許可・不許可を決めることになります。

申請書類の提出で大切なことは2つあります。

  1.  どうして在留ビザが必要なのかという理由がきちんと説明されていること
  2. 理由書に書かれていることを証明する書類がすべて提出されていること

配偶者ビザの申請

偽装国際結婚ではないことを示すために、二人の交際の始まりから、どんなプロセスを経て結婚にいたったのか、日常どんな言葉でコミュニケーションをとっているのか、二人の共同生活の見通しがきちんとあるのかなどをきちんと書き込み、その証明となる写真を添えたり、あるいは説明を裏付ける資料を添付しなければなりません。

家族を呼び寄せる場合

これまで外国にいた子どもを、なぜ今更日本に呼ぶのか、子どもを養う財力はあるのか、教育の方針などを説明できる資料、証明が必要になります。

留学生だった外国人を採用する場合

例えば、経営学部を卒業する外国人学生をアルバイト的な仕事に従事させるだけの雇用であれば、許可はされません。
新卒学生を雇用する企業がどんな仕事をさせるのかが問われます。
法務省は、こうした許可、不許可の事例集をサイトで公開しています。

不許可ケースにならないための実際の人材活用のプランニングと実行が問われます。